USM総括
s7~s9
バンギバナカグヤ対策・カバマンダの苦手な水(ゲコ・レヒレ・アシレ・マリルリ・メガギャラ)に強いに飛行Zギャラ、ポリグライドヒドやドラン絡みに強いめざ地ガモス、ガモスと役割集中でHDノーマル入り受けサイクル(カビムドー・ラキムドー)を崩す怒挑コケコ
コケコ受け(バナ・バレル・地面タイプ)+ギャラ受け(ムドー・サンダー・HBポリ2)+ガモス受け(スカゲコ・スカランド・バンギ・ギャラ・HD氷Zドヒド・ラッキー・カビゴン・HDポリ2)みたいなのが増えたのと、増えつつあるクチート+レヒレ+ガモス受け(ラティクチレヒレとかHDポリ+クチレヒレにどうしても勝てないので没。
当時はほぼ全対応できて、結構強い構築だったと思う。
誰かに構築渡してたら、良かったなーと後悔。ポケ勢と全く繋がりなかったから、誰にも渡せなかった。
s10~s11
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意地グロス+激流水Zゲコが強いと思いそれを軸に、電気地面の一貫が切れて、蜻蛉→ゲコの手裏剣で相手のゲコを処理できて、ギャラ・ガモス・リザXなどのストッパーになるスカーフランド、カバリザテテフ・カバマンダコケコゲコガモスなどカバ絡みの並びに強いHDポリ2、ポリ2の電磁波と合わせて受け破壊にゴーリ、鈍いナットがきついので炎枠として環境に刺さっていたガモスを採用して完成した。
ガルランドゲコの動きをヒントに、ランドの対面操作から有利対面を作り、高火力を押し付ける事をコンセプトとした。グロスの意地バレパン・ゲコの激流手裏剣・スカーフランドの縛り性能も非常に強力。
サイクル下でスカーフステロを撒いて、裏のマンダガモスを通すのも強い動きである。
割とゴーリが対策されてて、最終日に何故か雨が流行っていたので、刺さりが悪いゴーリの代わりに雨も見れるマンダに変更した。
自分は潜る気が起きなかったので、窓の人に構築を渡して代わりに回してもらいました。
これの前にポリグライの構築を渡していて、刺さりが悪くなったとの事で、急遽最終日2日前に、この構築を渡して、S11最終2100・2ロム目も21手前まで行ったようです。もっと前に渡していたら、もう少し上に行けたかもしれません。
ラキムドー増えたり、ランドに手裏剣する人多くなったり、グロスやマンダの通り悪くなって没。
s12
愛用していたマンダガモスの並びが対策されすぎててリザグロスを使用した。
受け構築を意識して組み、でんでみシャンデラの人やジオットさんにeasy win出来てうきうきだったが、ガッサの選出率が高く、上振れ構築且つ選出じゃんけんお祈り構築なので没。
とある生主のトナメ大会準優勝。
決勝戦で某ラartの人にグロスミミ対面で怯みの7割且つ多分バレパン?の乱数25%引かれて運負けした。
s13
からきおす杯 個人6-1 チーム総合3位
強豪チームの^で^の人に勝ったり嬉しかったです
ステロを絡めた受けと攻めのスイッチができる、新しいマンダ軸を考察するが、受け構築は選出択になるし、型読みしないと全対応が出来ないので没。
s14
マグスト挑発ドランで受け破壊。
命中75%とか低すぎるから多分没。
S14になって、ある程度環境が固まってきて、新しい並びとか新しい型を考察する余地がなくなりました。
7世代の考察は、これにて終了したいと思います。
残り10ヶ月は考察の時間をレートに潜って、プレイングを磨きたいと思います。
S14からは、既存の強い並びを如何に上手く使うかのゲームになると思います。
20までは安定行動だけでもいけるかもしれませんが、20からは宇宙プレイング・一点読み・選出じゃんけん・択じゃんけんを制する人や運が強い人(マッチング運・上振れ)が勝ち上がります。
S15
リザレヒレカグヤランドゲンガーポリ2
S16
カバマンダガルドレヒレ@2:ゲコに強い枠+崩し枠(カビガモスor樹木・ギャラミミ)
S17
カバリザアゴカビガッサミミ
ほとんどやってない
ポケモン界隈から離れて別ゲー界隈行った。
S18
Switchも買う気おきなくて1年ポケモンを全くやらなかった。
剣盾はカプ系使えるようになったシーズンに復帰した。